Archive for the ‘映画’ Category

レイチェルの結婚

2010/6/28 | 映画

レイチェルの結婚

「レイチェルの結婚」を観た。

これでアン・ハサウェイはアカデミー主演ノミネートだそうで。のぼりつめてきたなあ。
アン・ハサウェイはRachelではない。それは姉で、姉の結婚式に妹のアン・ハサウェイが薬物治療の施設から出てきて出席する、という話。結婚式前のパーティから結婚式が終わるまで。

なんとジョナサン・デミ監督である。生きてたんだ。いやそれも失礼か。
他に、デブラ・ウィンガーとか。デブラ・ウィンガーって引退したんじゃないんだ。ちょっと問題ありな母親を好演してた。

アン・ハサウェイと姉のRosemarie DeWittって人のドラマが主軸である。なんだかんだ言って姉妹かーという話。淡々と綴られるが、最適なテンポとか演出とか。ジョナサン・デミの確かな仕事って感じ。いい映画だと思った。

それにしてもアン・ハサウェイはがんがんステップアップするな。「ブロークバック・マウンテン」のときには、誰がここまで予想したでしょう。

主演女優賞ノミネートは出来すぎかと。むしろ姉のRosemarie DeWittにノミネート行ってもいいんじゃなかろうか。

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ジュラシック・パーク

2010/6/27 | 映画

ジュラシック・パーク

「ジュラシック・パーク」を観た。

もう何度か観たと思うし、なんで観たんだろう…なんか軽いのを観たかったのだろう。
この映画で画期的だったCGのシーンは意外に少ない。人形(デカい人形?)を使ったシーンがそれなりにあるが、なかなかリアル。

観てて「ああこのシーンね」となるような、有名なシーンの連続なのです。全体を通してしっかり覚えてるわけじゃないけど、要所では記憶にある有名シーンがたくさん。

2と3って、観たかなあ。どうだろう。
観たくなった。

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フィッシャー・キング

2010/6/26 | 映画

フィッシャー・キング

「フィッシャー・キング」を観た。

これ観たことなかった。ジャケットのジェフ・ブリッジスがロバート・デ・ニーロぽいなあと思ってたが、なんか苦手ジャンルそうな予感がしてた。

ロビン・ウィリアムズとの、なんでしょうなあ、ハートフルコメディとでも言えばいいのか?ドラマかなあ。
監督テリー・ギリアムぽい感じがかなりある。テリー・ギリアム臭さともいう。変てこにおおげさな音楽、不安にさせるカメラアングル。俺の主観バリバリだと、テリー・ギリアムとティム・バートンは似た部類に入る。時代を超えた美しさがない。しばらく時期があいてしまうと、かなり古臭い映画に感じる。100年後に価値が出てるとは思えない。

古臭いってだけで観ててマイナス要素が発生するあたり、俺も穿った見方をしているとは思うんだが、とにかく観てて楽しめなかった。感動したり没頭したりする箇所はなかったかも。ロビン・ウィリアムズも達者かもしれんが、どうしてもなあ…女優も魅力なしだった。

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日の名残り

2010/6/25 | アカデミー賞を全部観る, 映画, 映画(おすすめ)

日の名残り

「日の名残り」を観た。

これも食わず嫌いだった映画だな。エマ・トンプソンのあたりが…
しかし意を決して観てみると、これが面白かったわけだ。

ある執事のアンソニー・ホプキンスがいて、第一次世界大戦と第二次世界大戦の間で、世間が色々と変わっていくことや、その後の現代(といっても60年代)に懐かしい人に再会したりと、重厚な構成だ。

丁寧な演出や、適切なテンポ、演技の安定感。確かな仕事感。観てる途中から、おおこれ面白いなと思いだして最後までしっかり味わい深かった。
まあ途中からエマ・トンプソンがニコラス・ケイジにしか見えなくなって閉口したが。似てるんだよ、ニコラス・ケイジとエマ・トンプソン。

落ち着いて観る映画として、おすすめ。題名もいい。
そうかクリストファー・リーヴは落馬前の頃なんですね、これ…

 
1993年(第66回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演男優賞ノミネート(アンソニー・ホプキンス)
主演女優賞ノミネート(エマ・トンプソン)
監督賞ノミネート(ジェームズ・アイヴォリー)

 

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パブリック・エネミーズ

2010/6/24 | 映画

パブリック・エネミーズ

「パブリック・エネミーズ」を観た。

ジョニー・デップがパブリック・エネミーなわけである。銃撃ばりばり。
他にマリオン・コティヤールが美人の役、クリスチャン・ベールも。あとちょろっとジョヴァンニ・リビシとかリーリー・ソビエスキーとか。

大恐慌の時代、といっても70年ほど前のアメリカでは、こんなに秩序のないカオス状態でした的な、そんな映画。アメリカ人はわからねえ的な。なんでこんなの撮りますかというか、どこらへんに面白みを感じるわけだよと聞きたい作品である。マイケル・マン監督なんだ。なにやってんすかマイケル・マンさんーーとでも言いたくなるような作品だった。

んー面白くなかったかなあ。

つくづく今更なんだよなあ。
どこらへんに熱い血潮を感じろというのか、とかね。

マイケル・マンって役者殺しなのかなあ。魅力のなさといったらもう…

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評決

2010/6/23 | アカデミー賞を全部観る, 映画

評決

「評決」を観た。

その存在を知ってはいたが、なんとなく観るのを避けていた食わず嫌い映画。
重そうだしなあ。シドニー・ルメット監督だし。

ポール・ニューマン主演の裁判映画である。ポール・ニューマンは酒に溺れてろくに仕事もできないダメな弁護士なんだが、医療ミス(と思われる)植物状態の女性についての裁判をやることになり、楽勝かと思われたんだが、いろいろ妨害も入り苦境に立たされる。でも「これで俺も変われるかもしれない」と立ち向かい、やがては…という話である。

これがねえ、えらく面白かったんだ。
演技もよかったが、演出だろうなあ。最後までどどーーんと観てしまったのである。

裁判劇なので詳しく書けないが、そういう裁判もの好きなら観たほうがいいと思う。
これが30年近く前の作品とはなあ。

 
1982年(第55回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演男優賞ノミネート(ポール・ニューマン)
助演男優賞ノミネート(ジェームズ・メイスン)
監督賞ノミネート(シドニー・ルメット)

 

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ハリウッド女優になる方法、教えます!!

2010/6/22 | 映画

ハリウッド女優になる方法、教えます!!

「ハリウッド女優になる方法、教えます!!」を観た。

これ原題は「Ellie Parker」という作品で、2001年に15分の作品として公開?されたものだが、ナオミ・ワッツの人気にあやかったのだろうか、2005年に同タイトルで95分バージョンとして公開?される。どうやったら80分も水増しできるのかわからんけど。

日本でも随分たってからDVD化。そのタイトルが「ハリウッド女優になる方法、教えます!!」ときたもんだ。ところがジャケットにもあるが、「ナオミ・ワッツ プレイズ エリー・パーカー」という題名が本来の邦題なのか微妙なところである。いずれにしても日本でもナオミ・ワッツにあやかって今頃のDVD化なのだろう。

内容はというと、エリー・パーカーという女優志望の人がオーディションを受けたりする日々をダラダラ撮影するといった、モキュメンタリー(Wikipediaの記事はこちら)形式だ。
こんなことやって面白くなるのかよと思うわけだが、実際に面白くないわけだ。
どちらかというと観たこと自体がイベントか。誰も観る必要のないような映画だったなあ。

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