Archive for the ‘映画’ Category

マイ・ライフ、マイ・ファミリー

2010/7/7 | 映画

マイ・ライフ、マイ・ファミリー

「マイ・ライフ、マイ・ファミリー」を観た。

フィリップ・シーモア・ホフマンとローラ・リニーが兄妹。その父親が認知症でその父親の妻(これは母親じゃない)も認知症で、そろって看護のお世話になってたが、妻が死んで父親はそこを出なきゃいけなくなり、フィリップ・シーモア・ホフマンとローラ・リニーが引き受けてどこの施設に入れるか、とか。

この手のドラマは昔結構多かった気がする。それは視聴者層がベビー・ブーム世代がそういう問題に差し掛かる時期だったからではないか。それで今、次のベビー・ブーム世代がこの問題に差し掛かる。

話は単純だが、フィリップ・シーモア・ホフマンとローラ・リニーの演技は円熟というか何とも達者だ。
暗くなりすぎず淡々と進む話だが、しっかり惹きつけられる。

面白かったとか面白くなかったとかの映画じゃないんだが、まあもう一回観るかとなると、観ないな。でも良い雰囲気であった。

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サロゲート

2010/7/6 | 映画

サロゲート

「サロゲート」を観た。

ブルース・ウィリスとラダ・ミッチェル、ヴィング・レイムスとかいるのでパルプ・フィクション共演2人が再びという感じ。
内容はばっちりSFである。「アイ, ロボット」みたいな世界観。

世の評判はかなり悪いようです。
しかしこの世界観は嫌いじゃないし、面白いと思った。ラダ・ミッチェルも出てるし。もっと有名になってもいいと思うが…遅咲きだなしかし。

どんだけテクノロジーが発達しても人が受け入れるかは別なので、こんな世界にはならないと思いますが、そこを突っ込んでもしょうがない。世界観は悪くないということです。実現しないとしても。

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終わりで始まりの4日間

2010/7/5 | 映画

終わりで始まりの4日間

「終わりで始まりの4日間」を観た。

母親が死んで、とても久しぶりに実家に帰ってきた主人公。地元の旧友との挨拶はぎこちない。そんなとき出会ったナタリー・ポートマンによって少しずつ主人公にも変化が…といった感じ。

主人公はよく知らない人。なんか粗筋書いてみると、見事にナタリー・ポートマンに依存してる映画だな。
いや初めて観たんだが、どうにも印象のない話でしたよ。伝わってこないっていうか、入ってこないというか。何が言いたくてどういうラストに向かってるのか、よくわからんのですよ。ナタリー・ポートマンの魅力ってのもちょっと引き出されてないかも。

ナタリー・ポートマンが出てるから、ということで観始めたりすると、ナタリー・ポートマンが登場するまでに寝てしまう可能性が高い。
そんな映画。

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2010年上半期に観た映画とベスト

2010/7/4 | 映画

2010年1月から6月までに観た映画と、そのベスト。
(対象は、初めて観た映画で、ドラマは除く)

観た映画のリストは以下。
以前に観たことあるのは(*)をつけてます。

パラノーマル・アクティビティ
ため息つかせて
レイチェルの結婚
(*)ジュラシック・パーク
フィッシャー・キング
日の名残り
パブリック・エネミーズ
評決
ハリウッド女優になる方法、教えます!!
アーサーとミニモイの不思議な国
ジュリー&ジュリア
訴訟
愛と哀しみの果て
生きてこそ
イングロリアス・バスターズ
バードケージ
グッバイガール
地上より何処かで
CODE 46
あなたのために
ホワイトアウト
フォース・カインド
(*)セイブ・ザ・ワールド
2012
普通の人々
ロード・オブ・ウォー
ライトスタッフ
(*)フライトプラン
微笑みをもう一度
オール・アバウト・マイ・マザー
ダウン
キルショット
ワンダとダイヤと優しい奴ら
グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー
いまを生きる
96時間
愛と追憶の日々
(*)ファイト・クラブ
(*)ソードフィッシュ
サブウェイ123 激突
ファニーゲーム U.S.A.
カラー・パープル
(*)ハード・プレイ
世界中がアイ・ラヴ・ユー
マイ・ライフ
レスラー
モンスターVSエイリアン
危険な関係
インクハート / 魔法の声
10日間で男を上手にフル方法
ミッドナイト・エクスプレス
(*)クラッシュ
ル・ディヴォース パリに恋して
リチャード・ニクソン暗殺を企てた男
偶然の旅行者
恋人たちの予感
サンシャイン・クリーニング
愛を読むひと
ノウイング
橋の上の娘
キングの報酬
ダージリン急行
(*)北北西に進路を取れ
(*)ショート・カッツ
ハイ・フィデリティ
(*)M:i:III
グラン・トリノ
アポカリプト
ナイトミュージアム2
(*)クローバーフィールド
(*)ペリカン文書
クローサー
G.I.ジョー
天使と悪魔
トランスフォーマー : リベンジ
ウォッチメン
私がクマにキレた理由
ターミネーター4
イエスマン “YES”は人生のパスワード
ブライダル・ウォーズ
アバター

 
全部で81作品。観たほうかな。ドラマとかも観てたしな。
この中から、「これは面白かった」というものを抜き出すと…

 
レイチェルの結婚
日の名残り
評決
生きてこそ
イングロリアス・バスターズ
あなたのために
2012
96時間
カラー・パープル
愛と追憶の日々
マイ・ライフ
レスラー
リチャード・ニクソン暗殺を企てた男
アポカリプト
私がクマにキレた理由

 
このへんになる。
どれもお薦めです。

さてこの中から、上半期のベストを選ぶとなると…

 
第1位
アポカリプト [DVD]
アポカリプト

第2位
日の名残り コレクターズ・エディション [DVD]
日の名残り

第3位
96時間 [DVD]
96時間

次点
リチャード・ニクソン暗殺を企てた男 [DVD]
リチャード・ニクソン暗殺を企てた男

 
こんな感じかな。
「アポカリプト」は、しょっぱなから最後までの食らい付き度がまるで違った。とてもいい作品だった。「日の名残り」は、予想してたよりも上質で、なおかつキャストが達者すぎる。「96時間」はご都合主義だが、実に適正なスピードっていうんでしょうか、映画はこうでなくてはならないってくらいのテンポの良さが光ってた。
あと次点の「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」は最後の場面にやられたから。あれがなかったら普通の作品だろう。

 

アポカリプト [DVD] アポカリプト [DVD]

パッション [DVD] ヤング・ゼネレーション [DVD] エル [DVD] 殺人の追憶 [DVD] SR サイタマノラッパー [DVD]
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大空港

2010/7/1 | アカデミー賞を全部観る, 映画

大空港

「大空港」を観た。

1970年の映画か。空港とかを舞台にした、サスペンスドラマ。パニックアクション…とも違う。実際は色々なエピソードを並行して進めるタイプで、最近の海外ドラマの流行のスタイルでもある。多様性とか多相性とか。

もうストーリーとか並行エピソードの細かいところは、Wikipediaに綺麗にまとめられているので、そちら参照。

そこそこ面白い映画だった。どうしても古さはある。でもこの時代にこんな脚本があったんだーと思わされるし、なんといってもジャクリーン・ビセットの半端ない美人度を確かめる意味でも、映画好きは一度は観たほうがいいかもしれません。
(映画好きはすでに観てるよって話もある)

 
1970年(第43回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
助演女優賞受賞(ヘレン・ヘイズ)
助演女優賞ノミネート(モーリン・ステイプルトン)

 

【ロードショー】表紙/ジャクリーン・ビセット 1975年5月号 [雑誌] 【ロードショー】表紙/ジャクリーン・ビセット 1975年5月号 [雑誌]


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パラノーマル・アクティビティ

2010/6/30 | 映画

パラノーマル・アクティビティ

「パラノーマル・アクティビティ」を観た。

話題になったなあ。ブレアウィッチ系。モキュメンタリーとも。
無名の俳優を使って、150万円で作って150億円の興行収入になったという化け物映画だ。

そうすね、それなりにドキドキしながら観ましたよ。
最後どうなるんだろうなあという期待もあったし。

でも短い映画のはずだが、なんとなく退屈なときも多かったかなあ。そもそも形式からしてストーリー性がないし、場面も転換しないし。「来るぞ来るぞ」となるのは、はっきりしててわかりやすいが、その合間で喧嘩ばっかりしてる二人に、若干辟易なのである。もうちょい会話面白くしろよ的な。
でも「フォース・カインド」に比べれば、かなりまし。

今になって考えてみると、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」ってのは良く出来てたなあと思うわけだ。
あっちは謎の提供が話のメインではなくて、むしろ鑑賞後に色々想像させる余地があるしな。

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ため息つかせて

2010/6/29 | 映画

ため息つかせて

「ため息つかせて」を観た。

フォレスト・ウィテカー監督。ホイットニー・ヒューストンとかアンジェラ・バセットとか。黒人女性4人の、それなりに中流な生活。恋の悩みとか。ゆるーい映画。
ウェズリー・スナイプスがゲスト出演。

まあ、面白かったかどうかというと、そんなに面白くない。
中流なせいか?スクリーンのなかに夢がないといいますか。アンジェラ・バセットのエピソードが主軸だろうが、そんなに感情移入できないんだな。大人の恋ってあたりにもな。在りし日のトレンディドラマ好きな人なら受け入れ可能かもしれませんが…。

前にも書いた気がするが、どうしてフォレスト・ウィテカーはこの作品で監督してるのかって話だ。そこまで入れ込むようなものだろうかね。

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