Archive for 2008/10

嫁の靴

2008/10/30 | ごみ

shoes

嫁が楽天で靴を注文したのだという。

「それでちょっと経ってから届いたのよ。靴が。でも中を見ると、片方が24.5cmでもう片方が24.0cmだったのよ」

嫁が注文したのは、24.5cmらしい。
すぐに電話して、間違いだったことを伝えたそうだ。店側はとても恐縮していたそうな。
それですぐにまた商品が到着。

「それで中を見たら、両方とも24.0cmなのよ。でも箱には24.5cmって書いてあるのよ。だからどんな間違いなのかよくわからなくなったんだけど、とにかく中身を確認しないで送ってきてるわけなのよ」

それでまた店に電話。謝る店側。

「もう、なんだかんだ面倒だったのよね。それに実は24.0cmでもぴったりだったし、それでいいですってお店の人には言ったの。でも謝ってて、24.5cm送りますもうお代は結構ですからって言われたのよ。なんか恥ずかしいっていうか」

「そうか…そりゃまた。ちなみに、その靴はいくらだったんだ?」

「それがたったの1,980円なのよ。余計に恥ずかしいっていうか」

「ははは」

 
1,980円の靴で振り回されてたら、お店の人もしんどいだろうなあ。

 

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パニック・ルーム

2008/10/30 | 映画, 映画(おすすめ)

パニック・ルーム

「パニック・ルーム」を観た。

久しぶりに観たけど、何回か観てるので(映画館で観たのが最初か)話とか結構覚えてる。
嫌いじゃない映画。これはあれですね、当時は期待してがっかりしたが時間が経って観なおしてみると評価があがる映画だと思うんですが。「アンブレイカブル」もそうだが、どちらも何かしらのトリックを期待しててがっかりした類だ。
(久しぶりに観なおしても評価があがらないのもある…「ジャッキー・ブラウン」とかな。おそらくミッション・インポッシブルの2もそうなのだろう)

というわけで、面白いなあと思う。
世の中の評価は悪いようですがね。

 
脚本に突っ込みどころが満載なんだろうけど、演出や演技や、音楽やタイトルショットも、総じて雰囲気たっぷりで良いと思うんですがね。あとジョディ・フォスターのお姿。

ニコール・キッドマンの予定だったが「ムーラン・ルージュ」で怪我して降板。かわりに妊娠中のジョディ・フォスターが登板。ニコール・キッドマンは電話相手の声でカメオ出演。ジョディ・フォスターは後半のシーンでお腹が目立ってきたのでセーターで隠して…というあたりは有名でしょう。

ジョディ・フォスターで大正解だと思う。
あとフォレスト・ウィテカーの演技が光る。「銃口が…熱い」

そんな映画。

 

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NEXT

2008/10/29 | 映画

NEXT

「NEXT」を観た。

フィリップ・K・ディック原作。またか。
ニコラス・ケイジが製作も兼ねているらしく、嫌な予感がばんばんする。

 
2分先の未来を見ることができる男。核兵器を持ってアメリカにやってきたテロリストを捕まえるために、FBIは彼に協力してもらおうと画策して…という話。
ヒーローものだ。

 
ニコラス・ケイジが実にヒーローっぽくない。なんか髪型っていうか、おでこ。

2分先という設定を言っておきながら、運命の彼女のことは関係なしだし、分身するし、最後の巻き戻しといい、わりと場当たり的な映画だ。CGアクションがすごそうな予告編で煽ってくれるが、それもぱっとしなかった。

 
フィリップ・K・ディックの原作ものは、どれもこれも頑張ってると思うんだけど「NEXT」はちょっとなあ…
これ、フィリップ・K・ディックのじゃなくて、コメディとかだったら好印象かも。

分身したところはねえ。リアルに、笑っていいものか、悩んでしまったのでした。

 

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ウィットネス・プロテクション 証人保護

2008/10/28 | 映画

ウィットネス・プロテクション 証人保護

「ウィットネス・プロテクション 証人保護」を観た。

1999年のTVムービー。
トム・サイズモア繋がりだ。この作品は…存在すら知らなかったな。

いやいや、面白かったですよ。
なかなかのものだった。

いわゆるというかタイトルのまんまだが、証人保護プログラムの話。
証人保護プログラムに入ると、家族はまずトレーニングセンター的なところへ移され、そこで新しい名前とかを覚えて、それで新しい土地へ移されると。
真実なのかどうかはさておき、そのトレーニングセンターでのお話。

サスペンスアクションとかではない。どちらかといえば密室劇。
家族の絆とか。

話の素材がよいし、緊張感が続いててよい。
トム・サイズモアとメアリー・エリザベス・マストラントニオが保護される夫婦。フォレスト・ウィテカーがセンターの担当役。演技陣もみな平均以上であった。

 
思いがけず良作だったな。

最後のフォレスト・ウィテカーの決めのシーンは、ちょっとニヤリだがあれはあれでいいものだ。

 

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つぐない

2008/10/27 | アカデミー賞を全部観る, 映画

つぐない

「つぐない」を観た。

眠いときに観たので「そんなに面白くないなあ」と思ってしまって1分に数秒寝てしまうような状態で、話がなんだかさっぱりわからず。
しかし嫁が「わりと面白かったわ」と言うので、そうなのかよと。それで翌日にもう一度観直した。

そうっすねえ…そんな面白いわけでもなかったかな。
キーラ・ナイトレイの妹役が主人公なのな。なんかそれがなあ。微妙なんだよなあ。

 
なんで「つぐない」なんだか。
ゴッドファーザーでアル・パチーノがずーっとフレドのことで悩んでるほうが良い感じではなかったか?

ジェームズ・マカヴォイって良く見るなあ。

 
それにしてもこの映画の見どころは、キーラ・ナイトレイのしゃくれ具合であろう。
しゃくれてるねえ実に。これは嫁と意見が一致してるところだが、「なぜにこんなしゃくれてるのだろう」と不思議になる。美女役でしゃくれ。

 
ああ「プライドと偏見」のコンビなのですか。そうなんだ。
もうそれってことは、監督がしゃくれ映画が好きってことにしかならないよなあ。

 
2007年(第80回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
助演女優賞ノミネート(シアーシャ・ローナン)

 

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シューテム・アップ

2008/10/26 | 映画

シューテム・アップ

「シューテム・アップ」を観た。

通りすがりのタフガイが赤ちゃん抱えて銃弾のなか逃避行とか。
書いててなんのこっちゃだが、ストーリーなんてあってないようなものだ。

そうだなあ。とにかく中身が無い映画だったなあ。軽い映画。
バンバン撃ちまくってカーアクションとか。もうポップコーン・ムービーとはまさにこれのことだろうな。

というか、これはコメディ映画だよな。
ばかばかしくて笑えるところがあったり。主人公って、本当に弾が当たらないんだねえ。

冒頭のへその緒のところ、あれはいいんですか?

 
赤ちゃんの首すわってないから。あんな縦にして運べないから。
トイレの床に置いちゃいかんだろう。

 
ポール・ジアマッティは最高級の変態演技を見せてくれたのだった。

 
これはコメディだよな?

 

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ショーシャンクの空に

2008/10/25 | アカデミー賞を全部観る, 映画, 映画(おすすめ)

ショーシャンクの空に

「ショーシャンクの空に」を観た。

久しぶりに観たが、やはり良い。面白いねえ。
観てる途中から「しかし本当に面白いな」とつぶやきながら観てた。

監督や脚本や出演陣や、すべて一体となって奇跡的な高みにひきあげられている。脚本がいいだけではここまでこないだろう。
出来が良すぎる映画。

多くを語るまでもないな。もし未見の人がいたら(そんな人いるのだろうか)、ぜひ観たほうがいい。
モーガン・フリーマンは素晴らしいですね。

 
あとERのロケット・ロマノが看守の一人で出てきて驚いた。
頑張ってたんだなあ。

 
ウィリアム・サドラーって「グリーンマイル」「ミスト」もそうだったがダラボン監督の常連なんですかね。
ダイ・ハード2のときはあっさり消えるかと思ったが円熟演技?非常にいい味の役者だ。

 
1994年(第67回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演男優賞ノミネート(モーガン・フリーマン)

 

ショーシャンクの空に ショーシャンクの空に
フランク・ダラボン スティーブン・キング

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