Archive for 2008/5

ぼくはこんな本を読んできた

2008/5/31 | 読書

ぼくはこんな本を読んできた

立花隆「ぼくはこんな本を読んできた」を読んだ。

これ、10年くらい前に読んだことがある。
自分でも不思議だが覚えている。池袋の今はもう潰れた芳林堂で文庫版を買ったのだ。

読書ガイドが欲しかったわけじゃないが、パラパラっと見たときに「いかに凄まじい書斎が構築されていったか」のくだりが面白そうで、それで買ったのだ。

今回も10年ぶりに何故かそのくだりを読みたくなって、それで読んだ。

 
読んでみて、確かに書斎の構築はなかなか面白かったが、それ以外は読みたい欲求に駆られなかった。
人の読んだ本ていまいちなあ…
(それを言い出したら、ここで書いてることもどうなのよってことになるが)

 

関連のありそうな記事

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます

アクセスの多い記事

ローグ・アサシン

2008/5/30 | 映画

ローグ・アサシン

「ローグ・アサシン」を観た。

ジェット・リーとジェイソン・ステイサム。二流の香りが漂うのは何故だろう。
なんとなく、ジェット・リーのすました流し目が流れる映画なんだろうなと予想していた。

流し目は確かに流れまくってた。
(ただアジア系俳優では活躍してるほうじゃないすかね)

 
ストーリー展開が非常にゆるく、ちょっと辛かった。
もうちょいサクサク進めてもらいたい。意外にアクションシーンが少ないので、余計にそう感じた。

最後のほうまで観て、「ああーそうなんだ」的な、どんでん返し。ああ、そうなんだ。それは予想しなかったよ。あの仮面が怪しいから、てっきりジェット・リーと見せかけ石橋凌なのかなと予想したが、さすがにそれはないか。

石橋凌は、「クロッシング・ガード」では「Ryo Ishabashi」とクレジットされて悲しかったが、今回はちゃんとなってましたな。それでも爆発で吹っ飛んだときには笑ってしまったが。「おいおいおい石橋凌が吹っ飛んだぞー。どういうことだよ。日本俳優を何だと思ってんだ」

 
デヴォン青木…これが日本代表かー。

 

関連のありそうな記事

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます

アクセスの多い記事

グエムル 漢江の怪物

2008/5/29 | 映画

グエムル 漢江の怪物

「グエムル 漢江の怪物」を観た。

予告編を観て「面白そう」と感じた。
どちらかというと食わず嫌いでいましたが観てみることに。

 
そうですね、序盤は見事でそこらへんは大変良かった。
CGは綺麗にはまってるところと違和感のあるところとあるが、それでも良い感じに作られていると思った。

絵も綺麗。実に映画っぽい映画。

でも中盤以降、ダルい展開が続く。できれば序盤のテンポのまま飛ばしてほしかった。
序盤は、現代版「アリゲーター」ですなと思ったものだが、中盤からは韓国版「宇宙戦争」だと思った。

 
いずれにしても、韓国映画のクオリティの高さを感じました。
日本映画で似たような作品があったとしても、まず観ないだろうなあ。
 

関連のありそうな記事

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます

アクセスの多い記事

ハリウッドランド

2008/5/28 | 映画

ハリウッドランド

「ハリウッドランド」を観た。

昔のハリウッドが舞台で、テレビ版「スーパーマン」のスーパーマン役の俳優が死亡して、その真相を探る的な話。
(なんでそんな真相を探るんだろう)

エイドリアン・ブロディとベン・アフレックと、ダイアン・レイン。
正直なところ予告編を観ても惹きつけられなかったので、ダイアン・レインが出てるから観たようなものだ。

10年か20年くらい前の映画っぽいなあ。フィルム・ノワールというか…探偵物語というか…
隠された真相が明らかになったところで、観る側に迫るものはないし。

エイドリアン・ブロディ側に何か大仕掛けでもあるのかと思ってた。
(それくらいは欲しかった)

 
ダイアン・レインのあのシーンは…吹き替えだよね?たぶん。

 

関連のありそうな記事

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます

    None Found

アクセスの多い記事

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか~アウトサイダーの時代

2008/5/27 | 読書

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか~アウトサイダーの時代

城繁幸「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか~アウトサイダーの時代」を読んだ。

「若者はなぜ3年で辞めるのか?」の続編的な本。
昭和的な年功序列を見限って、若者は外資へ走る。そういった風潮に警鐘を鳴らすのは前回に引き続いて。
そして平成的な人々を取材してまわって彼ら彼女らの生き方を探る、そういった内容。

 
既得権をガッチガチに守ろうとする昭和的な会社などは、時代に取り残されて廃れていく。という主観を前提に置いているので、そういった会社はヤバいですよとか、生き方を考えなさいよとか、そういうテーマになっておる。

ただ読んでて思うのは、本当にそんな昭和的な世界が廃れていくかなあと。
そんな簡単に世の中は崩壊しないと思った。

 
前作のほうが面白かったかなあ。

 

関連のありそうな記事

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます

アクセスの多い記事

バイオハザードIII

2008/5/26 | 映画

バイオハザードIII

「バイオハザードIII」を観た。

これってバイオハザードだよなあ…本当に?
前作から一転して、これまた違うテイストの演出になっていた。

砂漠の中で、ひたすら殺戮。
本編90分余らしいが、ひたすら殺戮だったなあ。こんなのよく作るなあ。

 
バイオハザードのブランドが付いているだけで、中身としてはただのアクション映画。
正直なところ、そんな面白くもなかった。

まだ続きそうな雰囲気。
出たらやっぱり観るんだろうなあ。なんか「SAW」と似たような印象。

あと、ミラ・ジョヴォヴィッチが超能力者みたいになって、アリ・ラーターが出てるもんだから「HEROES」そのまんまだと思いました。
 

関連のありそうな記事

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます

アクセスの多い記事

地獄の黙示録

2008/5/25 | アカデミー賞を全部観る, 映画

地獄の黙示録

「地獄の黙示録」を観た。

特別完全版ということで、50分ものシーンを追加した2001年バージョン、だそうです。
200分。長いって!

実は初めて観たのだ。
タイトルからして辛気臭いのでこれまで観ないできた。アカデミー賞ノミネートをすべて観ることをやってなければ、おそらく一生観ないままだったろう。

感想としては、とてもつまらない映画だった。
こんなのどこが面白いんだよ。

 
前半、イライラさせる素人馬鹿ばかりがベトナムに来てるので「戦争ってほんとに…」的なストーリー性が感じられたが、カーツ大佐を訪ねる旅がいつまでも続き、フランス人と飯を食いながら戦争論議をしだすあたりでもう辛くなって、「もう誰かマーティン・シーンに『どこでもドア』をくれてやれよ」と思った。
やっとこさマーロン・ブランドが出てきたと思ったら、延々と禅問答のようなシーンが繰り返されて、意識が遠くなった。

後半になるにしたがって、もう全然違う映画になってるなあという感想で、正直マーロン・ブランドは邪魔だった。

 
とにかく長い。それしかない。

 
ハリソン・フォードを発見したり、ローレンス・フィッシュバーンを発見したりといった楽しみくらいしか無い映画でした。
これは観てはいけません。

 
1979年(第52回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
助演男優賞ノミネート(ロバート・デュバル)
監督賞ノミネート(フランシス・フォード・コッポラ)

 

関連のありそうな記事

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます

アクセスの多い記事

Page 1 of 41234»
with Ajax Amazon