Archive for 2008/3

エグゼクティブ・デシジョン

2008/3/31 | 映画, 映画(おすすめ)

エグゼクティブ・デシジョン

「エグゼクティブ・デシジョン」を観た。
もう何度目か忘れたが、ときどき観たくなる。

観るたびに、面白い映画だと再評価してる。面白い映画のランキングつけるときに、「トゥルーライズ」とかと同様に、つい選び忘れてしまう映画のひとつ。

 
個人的には「ダイ・ハード」と良い勝負なんじゃないかと思う。突飛な設定で危険な状況に追い込まれて、それでギリギリのところで勝つと。

役者も演出も、とても良いというわけでもないのだ。いたって普通なんだが、総合的に素晴らしい出来となってる。
不思議。なので印象は地味めで、それでランキングにつけるのを忘れてしまいがち。

 
世の評価はそうでもないようで、スティーブン・セガールがあっさり消えていくのが大ブーイングのようです。
しかし、スティーブン・セガールを観たくてこの映画を観るのか?という気がするし(そんなにスティーブン・セガールのファンってたくさんいるのだろうか)、むしろあそこで消えていくから映画が面白くなるんじゃないかと思う。

 
カート・ラッセルは普通。ハル・ベリーが若い。ジョン・レグイザモは副隊長みたいな立場で追い詰められてイライラしてるのが、まあハマりすぎ。
他にもJ・T・ウォルシュとかオリバー・プラットとか、色々出てる。

 
観て損しないので、まだ観てない人はぜひ観るべき。

 

エグゼクティブ・デシジョン エグゼクティブ・デシジョン
カート・ラッセル スティーブン・セガール ジョン・レグイザモ

沈黙の断崖 スティーヴン・セガール 沈黙の聖戦 特別版 スティーヴン・セガール 沈黙の傭兵 死の標的 沈黙の要塞
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Nikon COOLPIX P5100 を買った

2008/3/30 | ごみ

Nikon COOLPIX P5100

デジカメを買った。
もともと一台あるが(FinePix F10)、ほぼ嫁専用となってるのもあり、なんとなくもう一台欲しいなあと思った。

 
携帯カメラが貧弱すぎるのもいけない。

ただどちらかというと、Web用途でしかないので高機能じゃなくていいし、むしろオモチャ価格のものでいいかなとも考えていた。

せいぜい2万円くらいのがあればなあ…と思ったんだが、売り場へ行って色々触ってると「うーむこんなすごいことになってんのか」的に気分は盛り上がり。

結局買ったのは、NikonのCOOLPIX P5100 というもの。
高級コンデジという位置づけで、一眼レフへのあこがれを捨て切れないといった中途半端なバランスだが、そこが中庸感覚にぴったりときてしまった。

 
勢いで買ってしまって大丈夫だろうかという気もしたが。

 
充電池をいちいち取り外して充電する(直結で充電するコードは別売り)という、おそろしい仕様だったことは後で気づくことになるのだが。

 

Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P5100 COOLPIXP5100 Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P5100 COOLPIXP5100

Nikon レザーケース ブラック CSNH19 Kenko 液晶プロテクター ニコンP5100用 K-851708 Nikon アダプタリング UR-E20 Nikon ワイドコンバーター WC-E67 Nikon Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL5
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さよなら、そしてこんにちは

2008/3/29 | 読書

さよなら、そしてこんにちは

荻原浩「さよなら、そしてこんにちは」を読んだ。

短編集。
いろんな職業の人間模様。

つまらなくはないけど、突出して面白いのもない。

 
一貫したテーマはない。
それぞれの短編は、まあちょっとおかしかったり、ちょっと悲しかったり、まさしく荻原浩テイストなんだが、そこで優れたものがないというか。

振れ幅が小さくて、中途半端。ちょっと何とかのちょっとが小さすぎるというか…何をもって読者に感じさせたいのかわかりにくかった。

 
小ネタは面白いんだけどなあ。
文章に小ネタをちょいちょい挟み込むなんてのは良いんだけど繋がらないのが惜しい。

 
荻原浩のだったら他にいいものがあるので、これからじゃなくてもいいかも。

 

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Groove Collective が届いた

2008/3/28 | ごみ

Groove Collective

またGroove CollectiveのCDをamazonマーケットプレイスで。
(またといっても数年以来だが)

なんか最近はGroove Collectiveかジョージ・ハリソンばっかりだな。聴くのは。
何度聴いても飽きない。

 
このCDにおさめられていた「Whatchugot」という曲だけは、オムニバスで以前に聴いていた。「UK SOUL CUTSなんたら」っていう…そうだったそうだった。あれでGroove Collectiveを知ったのだった。
そうか、あれ1999年だったのか…
 
 

Groove Collective Groove Collective
Groove Collective

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D-TOX

2008/3/27 | 映画

D-TOX

「D-TOX」を観た。
こんな映画、あったのか…という。レンタルで見かけて。
実は2002年の映画なんですね、知らなかった。スタローンのでは「ドリヴン」よりも後の作品、なのでかなり最近だ。
(ドリヴンは観たことないんだけどね)

 
不思議な映画だった。最初面白かったんだけど、途中から驚くほど失速した。

 
ちょい長いめの導入部分。スタローンはFBIで猟奇殺人犯を追い詰めていく。でも犯人に騙されて、愛する人を失ってショックで立ち直れなくなる。

その後、そんな心の傷を癒す施設へ行くことになる。そこはどえらい吹雪で案の定施設は外界とは隔離されてしまって、そんでそこに例の猟奇殺人犯もスタローンを追いかけてきて、それで、一体誰がその犯人なんだ?という話。

騙しの連続なのです。
怪しい人がたくさん出てくるんです。トム・ベレンジャーとかロバート・パトリックとか、実に怪しい。

それでダイ・ハードみたいなところを目指したのだろう。

 
しかし結果としては、長いめの導入部分が良い出来で、正直スタローンの傑作を見逃していたのではないか?と焦ったくらいだった。
が、唐突に吹雪の中の施設へ飛んでいってから駄目駄目になった。

 
何がいけないのだろう。不思議だ。
一つ思ったんだが、ダイ・ハード的なもので良いものっていうのは、舞台がイメージしやすいというか現実的なところなんだろう。でかいビルが舞台とはいえ、まあフロアが重なっててエレベータがあってダクトがあって屋上があって地下は駐車場だな…といった、話がテンポ良くても流れを追いやすい。

しかし、舞台が特殊だとついていけないのではないか。と思った。
まわりは吹雪で閉ざされた空間なのはわかるが、内部は軍の特殊施設みたいなもんだから今主人公たちがどこにいるのかとか、この暗いトンネルを走っていくとどこに行くのだろうか、とか、そのへんがわかりにくい。

主人公がピンチに向かってるのかとかがわからんので、緊迫感が生まれないんだろう。

 
なんか書いてて疲れた。
まあそんな感じで、実に惜しい作品だと思った。

 
導入は良かったんだけどなあ。

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主人公は僕だった

2008/3/26 | 映画

主人公は僕だった

「主人公は僕だった」を観た。
ある男の、日常が実は作家の登場人物だったという話なんだが、入れ子になってるわけじゃなくて、同じ世界に存在している、…という、そこらへんが少し変わった話。

主人公の僕を演じてる人、知らないなあ。誰だこの人は。
調べてみると、いろんな映画に出ててしかも多才のようですが…知らないなあ。

ダスティン・ホフマンとかエマ・トンプソンとかマギー・ギレンホールとか。

 
作家役のエマ・トンプソンが実に達者だった。
一人達者なだけで、作品全体のクオリティがあがるから不思議だ。

わりとどうってことない話なんだけど、エマ・トンプソンの達者っぷりで面白い映画になってたと思う。

 
それにしても、トム・ハルスが出てたなんて終わっても気づきませんでした。トム・ハルスって恵まれないなあ。
「ニッキーとジーノ」はいい映画だった。「アマデウス」も忘れちゃいけませんが。

 

主人公は僕だった コレクターズ・エディション 主人公は僕だった コレクターズ・エディション
マギー・ギレンホール エマ・トンプソン ウィル・フェレル

消えた天使 デラックス版 エバン・オールマイティ プロヴァンスの贈りもの プレステージ コレクターズ・エディション ウィッカーマン
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スターダスト

2008/3/24 | 映画

スターダスト

「スターダスト」を観た。

クレア・デーンズとかミシェル・ファイファーとかロバート・デ・ニーロとか。
こんな映画いつやってましたか?と言いたくなる…いや、それは言いすぎか。

ファンタジーものは苦手だ。好きな人にはたまらないんでしょうが、あまり良いものを体験したことがない…CGが左右するのもちょっと。
人間が登場して人間じゃないのも登場して、あとは寒い国とか暑い国とか砂漠とか。それで剣と魔法。愛と勇気と友情。
そういうのはちょっと…

どちらかというと、ビルを占拠するテロリストとか、未来へ旅する車とか、不倫のもつれから起きた殺人事件のアリバイトリックを解き明かす娯楽探偵とか、そういうほうがいいな。
舞台はファンタジーなんだけど密室殺人事件とか、なんでそういうの無いんだろう。

 
それはともかく「スターダスト」だが、まずミシェル・ファイファーの潔さに驚いた。
スターの格というものだろうなあ…
 

ロバート・デ・ニーロ in スターダスト

あとロバート・デ・ニーロですが、まあ…新しいことに挑戦するのは、いいことです。
途中までは、なんかどっかで観たような演技ぽい感じで悲しかったが、最後のほう、頑張ってたと思う。

ずいぶん偉そうだが、そんな感想。

 

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