Archive for 2008/2

ノートンゴーストを買った

2008/2/27 | ごみ

Norton Ghost

ノートンゴーストを買った。

バージョンとしては、Norton Ghost 12.0となる。ダウンロード販売すらしてない。なぜだろう。

このソフトは、ドライブを丸ごとバックアップするものだ。
ここのところ、HDDを取り替えることが多かったなあと感じていて再インストールならまだしも物理的に起動しなくなったら痛いなあと思っていたため。
(これまで、そんなトラブルに遭遇したことはありませんが)

不測の事態に備えておくのである。2008年は一味違うな。

 
当初の予定では、このノートンゴーストでCドライブを丸ごとNAS(Linkstation)にバックアップし、NASにUSB接続したHDDにさらにバックアップする…というものだった。(NASからUSB HDDへは、NASの機能でバックアップする)

実際にやってみるとNASからUSB HDDへのバックアップにおいて、差分バックアップなんだけど同期じゃないので(当たり前なのか?)、USB HDDはただ膨れ上がるばかり。まあこれはノートンゴーストのせいではないんだけど、これじゃあ要件満たしてないなあと思い、普通にCドライブから別ドライブへバックアップするだけにした。
考えてみれば、別々のドライブが物理的に同時に壊れるのもそんな無い気がするし。

(しかし…NASにiTunesとかのデータを保存するようにしておいて、NASからノートンゴーストでバックアップするようにしておけば、かなり良い感じなんだろうかもしかして…)

 
まあともかくCドライブのバックアップは日々行うようになった。
あと、レスキューディスクを作成しようとした。レスキューディスクってのは不測の事態にそのCDから起動して、バックアップ先から復旧させるものだ。復旧時に必要ですね。
そもそもノートンゴーストのCDがレスキューディスクになるんだけど、自分の環境専用のカスタムディスクも作成できるようなんで、しておく。

…と思って、マニュアル手順どおりに進めようとしたら、エラーが出た。

もう忘れてしまったけど英文のエラー。それで検索してみたらヒットするのがすごい少ない。

 
数少ない英語サイトを読むと、これはカスタマーサポートに投げるしかないようである。
もう使用ユーザがそもそも少なそうなソフトで、情報少なすぎだよなあ。

 
しょうがないのでカスタマーサポートにどうしたらいいのか?と質問を送った。
その質問をしたのが先週土曜日。
現在、3営業日を過ぎてまだ回答は来ない。

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ザ・スナイパー

2008/2/26 | 映画

ザ・スナイパー

「ザ・スナイパー」を観た。

予告編を観てそこそこ面白そうだなあと思ったので。
ジョン・キューザックとモーガン・フリーマン。

モーガン・フリーマンが悪人役で、護送されてたところに仲間が突っ込むも奪還に失敗。川に流されるモーガン・フリーマン。そこへ通りかかるジョン・キューザックとその子供。

そしてジョン・キューザックがモーガン・フリーマンを護送することに。悪い仲間たちが迫る…てな話。

 
かなり非現実的だと思う。でも映画的。面白くなりそうなもんだ。
実際、面白いところもあった。巻き込まれ型の典型。

突き抜けて面白いということではなかった。なぜかっていうと、ジョン・キューザックが元警官?みたいな設定がゆえに色んな場面で切り抜けられるんだが、どうもそこが邪魔な感じがした。

その伏線もはっきりしてなかったし。なーんかジョン・キューザックは手際がいいなあと思ってたら、「元警官だ」みたいな台詞があって、なんじゃそりゃ。

 
でも頑張ってたと思う。そんなひどくなかった。

 
観ててつくづく思ったんだが、ジョン・キューザックとモーガン・フリーマンじゃなかったとしたら、それだけで厳しいクオリティになるだろうなと思った。
大スターってわけじゃないと思うけど…やっぱり有名俳優は必要なんだな。

 

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パン焼き機 PY-D537VO を買った

2008/2/25 | ごみ

PY-D537VO

「パン焼き機を買ってきてほしいのよ」と嫁は突然言う。
随分軽く言うなあ数万はするんじゃないのか?一瞬、パン買ってきてと聞き間違えるくらい軽く言うなあと思った。

「これなのよ」と機種指定してくる。それだと安いらしい。
…確かに安いね。おもちゃみたいなもんだ。

本当にこんなんでパンが焼けるのか?

 
ともかく買ってきた。ホームベーカリーというものなのか。
ヨドバシのホームページの在庫状況によると秋葉原しか無いらしいのでわざわざ行きましたよ。
しかも持ち帰りにしたことで地獄を見たよ。(秋葉原からタクシーに乗ろうか迷ったくらいだ。タクシー乗ったらまったく意味がなくなる)

 
で、嫁は早速パン焼き機でパンを焼いてみるのだ。
なんというか、その工程を俺も見てるわけじゃないのだが、別に生地をこねたりするわけじゃなくて材料をどんどん入れて、あとは機械任せ、らしい。
4時間以上かかるらしい。そんなかかるんだ…

 
まあ、このパン焼き機に関してデジカメで撮ったりするわけでもないのでこのレポートも臨場感は一切無いわけだが、あれだ。
「焼きあがったパンは、かなり美味しかった」
ということだ。

ちょっと驚いてしまった。
こんなおもちゃみたいなので、随分と旨いパンが焼けるのだな。

 
「これは、そのへんから出来合いを買ってくるより安く出来るわけか?」
「そんなわけないでしょう」

そ、そうか。
じゃあ何で買ってきてほしいのよ、とか言い出したんだろう。

 

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ウィッカーマン

2008/2/21 | 映画

ウィッカーマン

「ウィッカーマン」を観た。

結論から書くが、面白くなかった。ひどかった。
嫁も、エンドロールが始まった瞬間に「これは…来たわね。ここ最近で一番ひどいのが」と。

 
リメイクものらしい。ニコラス・ケイジが製作も兼ねている。
そこまでしてやりたかったのが、これか。

子供を救いに島にやってきて、焼かれておしまい。
最後はなあ…どんな映画だよこれは、って思った。

書きようがない。なんか最近辛口ばかりなんだが。

 
ああ、「グラスハウス」以来の、ちょっとムチムチ感の落ちてしまったリーリー・ソビエスキーがびっくりするくらい脇役で出てきて、ますます悲しさをあおるのだった。

 

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28日後…

2008/2/18 | 映画

28日後...

「28日後…」を観た。

嫁曰く、一度観たことある映画らしい。が、俺はまったく覚えてない。本当に観たんだろうか…?

自分の記憶力の曖昧さにちょっと考えこんでしまったが、それだけインパクトの無い映画だったに違いないと、自分を納得させる。

 
ダニー・ボイル監督作…ああそうか、「サンシャイン2057」か。あれは良かった。「トレインスポッティング」は…観たのかなあ。
嫁曰く、それも観たらしい。本当か?

 
さて「28日後…」だが、結構有名作ですよね。終末というかバイオハザード。パニック映画。ホラーサスペンス。

観てて「あーこんな映画だったっけか」と思うこともあったが、後半なんかかなり忘れていた。そうかそうかそういう展開か。

 
主演の人、Cillian Murphyって人。どこかで観たことあると思ったら、あー「パニック・フライト」の人ですか。なるほど。あ!「サンシャイン2057」か!そうかそうか。
随分と眠そうな目をした人ですね。

 
話なんだが、前半のなんだかよくわからないが人々が消えて不思議な雰囲気が出来て、でゾンビみたいな感染者?がわらわらっと出てきて、あいつらはえらく足が速いんで気持ち悪いんだが、そういう、前半の頑張ってたところが後半になると思いっきり崩れてしまったのが印象的だったな。

その崩れっぷりは気持ちいいくらい。
脚本に悪意を感じた。

どうして後半はこんなことになるんでしょうってくらい、適当な終わり方だった。

 
そして、あえて狙ったぽい画質の悪さ。これはビデオムービーですか?
ちゃっちい画。

 
最後は綺麗に終わってめでたし。
パニックに説明をつけようとしないのは、ちょうどいい感じだったけど。

 

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Q&A

2008/2/17 | 読書

Q&A

恩田陸「Q&A」を読んだ。

この作者のを読むのは初めて。以前、貫井徳郎「愚行録」を読んだときに、同様の形式でこの作品があることを知ったもので。

インタビュー形式…会話のみで話が進む。
たくさんの証言からいろんな事実が浮かび上がる的な構成。嫌いじゃない。

 
話としては、何十人も死者が出た事件があって、それの原因究明という流れになっている。いろんな人が、その事件が起きた瞬間にどこにいたとか、何を見たとか。

序盤、こりゃあ面白そうだ。どんな展開になるんだろうとわくわくした。

中盤、あれ事件はどこへ行ったんだろうと思った。

終盤、なんだこれ?

 
中盤以降、すごい勢いで失速していった。
違う作品が間違ってくっついてるのかと思ったくらい。

(導入と中盤以降の本筋がテーマが異なるってのは別にありだと思うんだが、それにしたって中盤以降の話の魅力の無さといったら…)

 
そんなに面白くなかったな。

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ムーラン・ルージュ

2008/2/13 | アカデミー賞を全部観る, 映画

ムーラン・ルージュ

「ムーラン・ルージュ」を観た。

ニコール・キッドマンとユアン・マクレガーですよね。
でもミュージカルらしいので、敬遠していた。

アカデミー作品賞ノミネートを観尽くす企画でもなければ観ないで終わったんだろうと思う…

 
ほとんど前情報なしに観た。なんか聞いたことある曲だなーとか、もしかして舞台の映画化じゃなくてオリジナルなのか?とか、色々と考えてしまった。

 
誰でも知ってそうな音楽が続く。ありゃポール・マッカートニーまで…
でも歌ってるの、これ本人なのか?そうなんだろうなあ。しかし二人とも達者じゃないなあ…なんでこんな映画…

 
ジョン・レグイザモが出てきて驚いた。カイリー・ミノーグが出てたの?どこに?

 
感想は…
そうだねえ、面白くなかったかな。つうか、どこが面白いのかさっぱりわかりませんでした。

話がうまくないし、テンポがわざとじゃないのかと思いたくなるほど、悪い。
この映画はなんというか…なんと言えばいいんだろう。誰か得をしたのか?これで。そんな印象しかないというか。

ああ、「ロミオ&ジュリエット」の監督・脚本なんだ。そうかそうか。なるほどなるほど。

そりゃあ、合わないわけだ。

 
2001年(第74回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演女優賞ノミネート(ニコール・キッドマン)

 
 
これで2001年(第74回)のアカデミー作品賞ノミネートをすべて観た。

ビューティフル・マインド(受賞)
ゴスフォード・パーク
イン・ザ・ベッドルーム
ムーラン・ルージュ
ロード・オブ・ザ・リング

 
ずばり「ゴスフォード・パーク」が一番面白かった。が、万人向けではないこともわかってる。それにしてもこの作品群と、受賞作が「ビューティフル・マインド」であることから、やはり不作の年だったのかもしれない。

ただジェニファー・コネリーが助演女優賞を受賞してるのだから…あれだな、大目に見ないとだな。
何を大目に見るのかよくわからないが。

 

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